すべての顧客テナントを、1つのコンソール、1回のサインインで。
RealmJoinは最初からマルチテナントです。パートナー管理者は自分のアカウントのまま顧客テナントに切り替え、パッケージテンプレートを顧客間で共有し、Microsoft CSPも同じポータルから運用できます。サブスクリプション、更新、価格表、請求書まで同じ場所で扱えます。
- テナント切り替え
- Partner CenterとCSP
- GDAPの可視化
- データ層での分離
サインインし直さず、切り替えるだけ
自社のテナントが主たるパートナーテナントになり、その下に顧客のテナントがぶら下がります。自社テナントの管理者には「パートナーテナント」の一覧が表示され、すでにサインインしているアカウントのまま、どのテナントにも切り替えられます。カスタムロールはテナントをまたいで有効なので、一次サポートチームにはどこでも一次サポートの権限だけが与えられます。
- どの顧客にも1回のサインインで
- カスタムロールによる顧客ごとの権限設定
- 顧客はそれぞれ独自の設定、Runbook、ログを保持
1つの標準を、多くの顧客へ
パッケージテンプレートは、アプリと変数をまとめて再利用できるベースラインにします。パートナー管理者は、そのテンプレートを顧客テナントの中で管理します。共有のRunbookライブラリ、テナントごとのRunbookのカスタマイズ、そしてどこでも同じPackage Storeを組み合わせれば、新しい顧客は初日から自社の標準で始められます。
- 顧客ごとの値をトークンで差し込めるテンプレート
- どの顧客のAutomationアカウントにも同じ175本のRunbook
- 顧客ごとのパッケージング依頼と非公開カタログ
ポータルに組み込まれたMicrosoft CSP
Partner Centerとの連携により、すでに管理しているデバイスやアプリの隣で、顧客のMicrosoftクラウドの商流部分まで扱えます。
顧客
契約状況、資格、契約中のSKUを含む顧客一覧。
購入
市場ごとの製品カタログと価格表、New Commerce SKUのカートと購入手続き。
期間の統一
終了日の統一、暦月への調整、請求頻度。
サブスクリプションのライフサイクル
一時停止、再開、自動更新、数量変更、アップグレード。
更新
今月または翌月に終了する契約と、自動更新が無効になっているもの。
請求
請求書、請求済みと未請求の突き合わせ、サービス費用、Azureの使用量。
監査
Partner Centerの監査ログをポータル内で確認できます。
常に最新
価格表は毎月、未請求データは12時間ごと、更新情報は毎日取り込みます。
GDAPを一覧で把握
RealmJoinは顧客ごとに、きめ細かな委任管理者関係を状態、開始日、終了日、自動延長の有無とあわせて一覧表示します。アクセス権の期限が、インシデントの最中に突然切れることはなくなります。
- 状態、開始日、終了日、自動延長
- Partner Centerのビューで顧客のページに表示
顧客自身にサブスクリプションを見せる
CSPセルフアクセスを使うと、顧客の管理者は設定した範囲内で、自分たちのMicrosoftサブスクリプションをRealmJoin上で確認、管理できます。E3のライセンスがあと何本残っているかを尋ねるメールも減ります。
- 顧客ごとに有効化
- テナント内でのサブスクリプション変更には別の権限
監査人に説明できる分離
マルチテナントは混在を意味しません。顧客ごとのデータは各層で分離され、機微な部分は顧客自身のAzureから出ません。
データ層でのフィルタリング
テナント単位のクエリはすべて、テナント単位のテーブルにフィルターを適用するコンテキストを通ります。無効化されたテナントは自動的に表示されなくなります。
分割された状態データ
デバイスの状態とキャッシュはテナント単位で分割されています。
テナントごとのKey Vault
ローカル管理者パスワードは顧客自身のVaultに置かれ、RealmJoinはそれ以外のVaultの鍵を受け付けません。
ログはあるべき場所に
監査ログ、運用ログ、Runbookログは、それぞれの顧客自身のLog Analyticsワークスペースに送られます。
Runbookは顧客のサブスクリプションで
自動処理は共有プールではなく、顧客ごとのAzure Automationアカウントで実行されます。
パートナーになる
当社は、企業でMicrosoft 365とWindowsワークステーションを活用するための技術づくりに取り組んでいます。その目標を支えるため、販売、サービス、サポートを担う信頼できるパートナーのグローバルなコミュニティを求めています。
マネージドワークプレイスの基盤にRealmJoinを。
顧客のオンボーディング、自社テナントをパートナーハブとして使う方法、Microsoft Marketplace経由での購入について、パートナーチームにご相談ください。